アウトプット大全 1

 

 

こんにちは小林です!!

今回は僕が最近読んだ本について

書こうと思います!!

 

 

今回僕が読んだ本は

「アウトプット大全」

と、いう本です!

 

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40万部売れているらしく

それが納得できるほど読みやすかったです!

そんなに本を読む方でもない僕でも

スラスラと読めました!

 

そこで僕がこの本を読んでこれからに

活かせそうだと思った事をいくつか

紹介したいと思います!

 

 

まず1つ目はChapter2のtalkの項目の

「伝える」

と、いう人に思っている事を上手に伝える

話し方などを書いてる項目です

 

僕は人とコミュニケーションをとるのが

得意な方ではなくて

人に思っている事を上手に伝えられなかったり

何を話せばいいか分からなかったりするんです

なのでこの伝える能力というのは僕にとって

必要だと思いました

 

さっそくどんな事が書いてあったのか

紹介します!

 

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これによると

コミュニケーションには2つあるみたいです

言語的コミュニケーションと

非言語的コミュニケーション

が、あるみたいなのですが

言語的コミュニケーションとは

言葉の意味内容、言語的情報

非言語的コミュニケーションとは

表情、視線、動作、ジェスチャー

など視覚的情報だそうです

この本によると人と話す時に大事なのは

非言語的コミュニケーションらしいです

「何を話すか」よりも「どう話すか」

が、非言語的コミュニケーションだそうです

例えばどんなに素晴らしいスピーチも

ガチガチに緊張してしまっては上手く

伝わらない

話の内容よりも笑顔で明るく話す事の方が

人に伝わるそうです!

自分の話に自信がなくても

とりあえず笑顔で堂々と発言すればいい

とのことです!

 

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次のページですが

その非言語的コミュニケーションを簡単に

できるのが相手の目を見て話す事だそうです

話の重要な部分

ここは伝えたいという部分はしっかりと1秒

目を見ればいい

「目は口ほどにものをいう」

と、いうように想いや感情は目にあらわれる

 

と、いうようにこのページには

相手の目を見て話す重要性が書かれています!

 

この伝えるという項目を読んで僕が思ったのは

僕は確かに人と話す時に緊張してしまいます

そのせいで声が小さくなったり

自信がないような立ち振る舞いになって

上手く伝えるという事が出来てないと思います

これを読んでとりあえず上手に話せなくても

堂々としていようと思えるようになりました

伝わってなく自信がないように振る舞うよりは

伝わってなくても堂々としている方が

悪くは思われないかと思います

相手の目を見て話す事は僕はそこまで抵抗は

ないと思いますので

意識して目を見て話すように

心がけようと思います!

 

すぐに僕がすらすら上手に話せるようには

ならないと思いますが

もぅ少し自信を持って人と話してみようと

思います!

 

次回はまたこの本について

書こうと思います!

 

長文申し訳ありませんでした🙇

今日はここで失礼します!

ご覧頂きありがとうございました!