HIPHOP!

 

 

こんにちは小林です!

今日は前回書いた通り

HIPHOP用語について書こうと思います!

 

あまり皆さん知らないと思いますが

HIPHOP用語ってかなり多いんです笑

テレビとかでよく聞く

ディスとかバイブスとかって単語も

HIPHOP用語なんです!

意外に普段聞く言葉が

HIPHOP用語だったりするかもしれないので

コピーアンドペーストですが張るので

見てみてください!

 

 

 

【ア行】

R.I.P./RIP(アールアイピー)
意味:安らかに眠れ

Rest in Peace(レスト イン ピース)の略、稀にリップと読むこともあります。

 

アンセム(Anthem)
意味:讃美歌

定番の曲、代表曲みたいに使われることも

 

アングラ(Underground)

意味:アンダーグラウンドの略

直訳すると地下、Hip Hop(ヒップホップ)用語で使う場合はインディーズで自主レーベルでメインストリームじゃない感じ、定義は結構曖昧

対義語:オーバーグラウンド

 

アンサー(Answer)
意味:Disされたことに対して言い返すこと

バトルではもちろんのこと楽曲でのDisへの返答もアンサーといいます。

 

イリーガル(illegal)
意味:非合法、違法

例)イリーガルマネー=非合法的に稼いだお金

対義語:リーガル

 

イル(Ill)
意味:ヤバい(良い意味の)、かっこいい

元々、英語で「病気」の意味、なのでニュアンス的には「病的にイケてる」的な感じ

類義語:シック(Sick)

 

EDM(イーディーエム)
意味:エレクトロダンスミュージックの略

Hip Hop(ヒップホップ)同様、US若者人気の音楽ジャンルだけどHip Hop(ヒップホップ)とは別物

 

韻(いん)
同じ音、似た音を繰り返すこと、ラップの核、ダジャレっぽいあれ
具体的には母音を合わせること

例)ヒップホップ育ち 悪そうなやつは大体友達

→SODATI   TOMODATI 

小節の語尾を合わせる「脚韻」と小節の頭を合わせる「頭韻」がある「韻を踏む」と使います 

 

ウェッサイ(West side)
意味:ウエストサイド

日本のHip Hop(ヒップホップ)業界用語ではUS西海岸系の音をウェッサイといいます。
最近はめっきり減りました。 

 

Wavy(ウェビー)
かっこいい、イケてる
昨年大ヒットしたJP THE WAVY「超WAVYでごめんね」で有名なこの言葉。語源は波を意味するWave(ウェーブ)波のように勢いのあるニュアンスの「かっこいい」で使われます。

 

MC(エムシー)
マイクコントローラーの略、要はラッパーのこと
Hip Hop(ヒップホップ)用語では番組司会のことではありません

 

a.k.a./aka(エーケーエー)
意味:または○○として知られる

also known asの略、わかりやすく言うと「またの名は…」みたいな感じ

例)「AK-69 a.k.a. カラシニコフ」 だとAK-69さんでもカラシニコフさんでもOK 

 

オートチューン(auto tune)
Perfume(パフューム)っぽい機械音声のやつ。

本当は機械音声にするソフトの事を指す。Hip Hop(ヒップホップ)用語では機械音声全般を指して言う事が多い。

 

On and On(オンアンドオン)
意味:延々と、長々と

音源
具体的にはCDやレコード、iTuneなどから落とした曲の媒体。
ヒップホップ業界ではライブやバトルMCが盛んなので、ライブでしか聴けないどこにも売っていない曲も結構あります。こういった曲は「音源がない」って言われます。バトルでよく聞く「音源出せよ」は、フリースタイルバトルばっかやってないでちゃんとした曲出せよって意味のディスですね。

 

【カ行】
脚韻(きゃくいん)
意味:小節の語尾を合わせる韻

日本語ラップでは最も一般的な韻の踏み方

 

客演(きゃくえん)
意味:楽曲に他のラッパー、シンガーを迎えること

同義語:feat(フューチャリング)

 

キック(Kick)
バスドラムのこと、「短く太い低い音」を出す大太鼓

KICK THE CAN CREW(キック・ザ・カン・クルー)の略

 

グラフィティ(Graffiti)
グラフィティアート

壁などにスプレーやマーカーで崩した名前を書いた落書き、「グラフィック」とは言わない(ラッパーでも間違って言ってる人いっぱいいるけど…)

 

クルー(Crew)
チーム、グループなどと同じ意味
ただの仲間というよりはチームを組んでいるイメージ。

ヒップホップクルー:キック・ザ・カン・クルー韻踏合組合、KANDYTOWN、などなど 

 

ゲットー(Ghetto)
意味:スラム街のこと

ゲットー出身のラッパーといえばSHINGO★西成やANARCHY(アナーキー)が有名
「ゲトー」とか「ゲロー」って聞こえる 

 

58(ゴッパチ/ゴッパー)
意味:SHURE社のSM58マイクの愛称

 

 

【サ行】
サイファー(Cypher)
輪になってフリースタイル(即興ラップ)をすること
フリースタイルバトルだけではなくマイクリレーもしたり、とにかく即興であることが定義 

 

サグ(Thug)
ワル、不良、ギャング的な意味
サグライフ=ワルな生活・人生、サグいな=ワルだな
みたいなニュアンスな意味になります。

 

サンプリング(Sampling)
①Hip Hop(ヒップホップ)の楽曲(トラック)を作る際に過去の曲の一部を使うこと

②他の曲の歌詞を引用すること、最近はこっちの意味で使われることが増えてる

三連符(さんれんふ)
ラップのリズムの取り方のひとつ
KOHHSALUが代表的 

 

小節(しょうせつ)
1小節=4拍、英語でいうとBar
「24bars to kill」の24barsは24小節のこと、小節を固めたものがヴァースです。ヒップホップは24小節や16小節が一般的です。 

skrt skrt(スカースカー、スクースクー)
元々、その場を立ち去るというニュアンスの意味。つまり飛んでいくみたいな意味です。ここまで言えば何がどう飛んでいくか分かりますよね。

 

クラッチ(Scratch)
DJの演奏方法(?)のひとつ
「ちゅくちゅく」ってターンテーブルのレコードを回してるやつ

 

スピット(Spit)
意味:ツバを吐く、(ツバを吐くように)ラップする 

 

スワッグ(Swag)
意味:ヤバい、かっこいい

日本語の「ヤバい」に相当する比較的新しい言葉ですがニュアンスがちょっと独特。「自分らしさを持ってるかっこよさ」みたいなニュアンス。

類義語:クール(Cool)、オーサム(Awesome)などなど

 

スネア(Snare)
意味:スネアドラムの略

 

スネアドラム(Snare drum)
ドラムセットの小太鼓

 

セルアウト(Sellout)
意味:売れ路線、自分の好きな音楽かどうかよりも売れるかどうかを重要視しているラッパー

【タ行】
チル(Chill)
意味:ゆったり、リラックス

例)「今日は音楽聴いて、お香を灯してチルする」的な

 

DJ(ディージェー)
意味:ディスクジョッキーの略

音楽かけながらスクラッチしてる人
HIP HOP(ヒップホップ)ではトラックメーカーと兼任している場合が多い 

 

ディス(Dis)
意味:バカにする、けなす

ディスリスペクト(リスペクトの反対)の略

 

ディグる/ディグする(Dig)
意味:掘る

例)「レコ屋でお気に入りのレコードをディグる(探しだす)」

直訳すると掘るなので「内面を掘り下げる」的なときにも使われることがある

24/7(トゥエンティーフォーセブン)
意味:24時間、週7日

要は「いつも」「いつでも」ということ

 

頭韻(とういん)
意味:小節の頭、はじめを合わせる韻の踏み方

 

トラック(Track)

意味:Hip Hop(ヒップホップ)の楽曲、ラップをのせる前のもの

類義語:ビート

 

トラックメーカー/トラックメイカー(Track Maker)
意味:トラックを作る人、一般的に言えば作曲家
DJと兼任する場合が多い
有名なトラックメーカー:BACHLOGIC(BL/バックロジック)、I-DEA(アイディア)、OliveOil(オリーブオイル)、DJ○○ってつく人、多すぎて絞れません… 

 

トラップ(Trap)
Hip Hop(ヒップホップ)から派生した音楽

「タッタッタッタ」「チッチッチッチ」って感じの高速スネアと「ボンボン」いってる重低音が特長
結構前からあるけど「一番今っぽいの音楽」 

 

ドープ(Dope)
意味:ヤバい

日本語の「ヤバい」に相当する比較的新しい言葉。

類義語:クール(Cool)、オーサム(Awesome)などなど

【ナ行】
ニワカ
意味:突然、急に

にわかファン(急にファンになった人)のことを指す事が多い
Hip Hop(ヒップホップ)用語でもスラングでもないけど質問してる人が多かったので念のため… 

 

ネタ
フリースタイルで使う場合の意味:即興(フリースタイル)ではなく書いて来た歌詞

【ハ行】
ヴァース/バース(Verse)
意味:曲の主にサビ(フック)以外の部分、Aメロ

例)1ヴァース(ワンバース)目=曲の一番、2バース(ツーバース)目=曲の二番

 

ヴァイブス(Vibes)
意味:やる気、気持ち、雰囲気、ノリ
ゆったりとした時よりもアガってる時に使う事が多い 

 

バイブル(Bible)
意味:聖書、教本

パンチライン(Punch Line)
意味:ラップの名言、決め台詞

パンチのきいたラインのこと(多分)

 

ハスラー(Hustler)
意味:ストリートでイリーガル(非合法)の仕事をする人のこと

Hip Hop(ヒップホップ)業界以外ではビリヤードする人のことを指すことが多い

 

ハスリン/ハスリング(Hustling)
意味:イリーガル(非合法)なことでお金を稼ぐこと

 

ハーコー(Hard core)
意味:ハードコアの略、というか英語の発音

ハードコアは硬派、怖いもの知らず、芯が強靭なこと

 

バスドラ/バスドラム(Bass Drum)
「短く太い低い音」を出す大太鼓

 

ビーフ(Beef)
意味:論争、抗争

 

ビート(Beat)
①Hip Hop(ヒップホップ)の楽曲、ラップをのせる前のもの

②1拍のこと

その他、リズムなどの意味にも使われる
類義語:トラック 

 

BPM(ビーピーエム)
意味:曲のテンポ、早さを表す単位

 

feat.(フューチャリング)
意味:楽曲に他のラッパー、シンガーを迎えること

同義語:客演 

 

フック(Hook)
意味:曲のサビ部分

 

プロップス(Props)
意味:尊敬、支持、評価、名声

類義語:リスペクト

リスペクトと同じような意味。ニュアンス的にはもっと熱狂的な印象。

 

プチョヘンザ(Put your hands up)
意味:手を挙げろ

ライブ時のかけ声「Put your hands up」がプチョヘンザ、プチャヘンザって聞こえる

 

フッド(Hood)
意味:ストリート、地元など

 

フリースタイル(Free Style)
意味:歌詞を即興で作りながらするラップの事
最近ではフリースタイルバトルのことをさす場合もある

 

ヘッズ(Heads)
意味:Hip Hop(ヒップホップ)に没頭している人

熱狂的なファンみたいなニュアンスで使われる。
例)「俺のヘッズ」→「俺の熱狂的なファンたち」 

 

ホーミー(Homies)
意味:地元の友達

Home(ホーム)の人たちのことなので 

 

ボースティング(Boasting)
意味:自慢すること

Hip Hop(ヒップホップ)音楽はセルフボースティング曲(自分自慢の曲)がほとんどですね。
「俺はラップでこんだけ稼いだ」とか「俺はこんな劣悪な環境で育って生き残った」とか。セルフボースティング、ボーストなどと使われます。

 

 

【マ行】
マイメン(My men)
意味:友達の事

英語では「部下」のこともマイメンっていいますね

 

ミックステープ(Mixtape)
意味:有名なラッパー、アーティストの曲を勝手にリミックスした作品。

ミックステープの販売は基本的に違法。ミックステープをフリー(タダ)で提供して有名になった日本人ラッパーの代表がAKLO(アクロ)
フリーミックステープはUSでは名前を売るのに一般的な手段となっている。既に売れている有名ラッパーがANARCHY(アナーキー)のようにフリーミックステープを出すのは珍しい。(アルバム名:DGKA)

 

元ネタ
元になったネタのこと

ヒップホップのトラックは基本的に既存の音楽の一番かっこいい部分をループ再生して作ります。そのため元になった楽曲があります。カバーと言っていいほど原型をとどめたトラックもあればほとんどわからないくらいアレンジされたトラックもあります。

【ヤ行】
4つ打ち(よつうち)
意味:1小節に4分音符

「ボンボンボンボンボンボン」というリズム。

Hip Hopで使われていて有名なのはカニエ・ウェストのStronger聴いた事ない人はいないはず。ただし基本的にHip Hop(ヒップホップ)は4つ打ちは使用しません。EDMなどのハウス系に使用されます。

【ラ行】
ライム(Rhyme)
意味:ラップ、韻

ラップする事をライミングなんていったりします

同義語:ラップ、韻

 

リリック(lyric)
意味:歌詞

Hip Hop(ヒップホップ)用語でも何でもなくただの英語

 

リリカル(lyrical)
意味:詩的表現

 

リリシスト(lyricist)
意味:詩的表現が上手なラッパー

音の響き重視より、言葉の意味を重要視しているラッパー。リリカルな人のこと

 

ヘイター(Hater)
意味:他人を憎む人のこと

例)成功者を妬んでグチグチと成功者に対して文句いう人=ヘイター

 

リミックス(Remix)
意味:楽曲をミキシングし直したもの

①既存の音楽のトラックを差し替えたもの

②既存の音楽のリリックを差し替えたもの

最近はこの2つで使われるパターンが多いです。

 

ループ(Loop)
意味:ループ、繰り返し

そのまんま。Hip Hop(ヒップホップ)のトラックは同じ音が何度もループ(繰り返し)したものが一般的です。

 

レペゼン(represent)
意味:代表者
レプレゼントが日本的に訛ってレペゼン。Rep(レップ)と略される。
例)「俺はレペゼン京都」→「京都を代表している」
おこがましすぎるので駆け出しラッパーが言うのはやめましょうw

【ワ行】
ワック

意味:ダサい、かっこよくない、ヘタレ

 

結構多いですよね笑

けどまだこれでも半分くらいなんです

他にもまだまだあります笑

もぅなんか新しい言語覚えてる感覚に

なりますよね笑

もし今後HIPHOPを聞く時があれば

歌詞に注意して聞いてみてください

ここのってある単語が出てくると思います笑

 

今日はここで失礼します!

ご覧頂きありがとうございました!

 

 

HIP HOP

 

 

こんにちは小林です!!

HIPHOPが好きで良く聞いたりするんですが

その中でも最近人気になってきている

「フリースタイルバトル」

に、ついて書こうと思います!

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有名なエミネムです笑

テレビなどで即興のラップなど見る機会も

増えてきましたので次見る時このラップは

上手だなとか下手だなとかこれを読んでもらう

と、だいたい分かるようになると思います!

 

 

僕もフリースタイルバトルは大好きで

よく見たり自分も大会に出たりするんですが

フリースタイルバトルをご存知じゃない方も

いると思いますので説明させて頂きます!

 

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ちなみに僕がラップしているところです笑

両方とも左が僕です!

 

フリースタイルバトルというのは

その場で聞いたビートに合わせて即興で

ラップして戦うというものです!

基本的には相手をディスって

戦うのが一般的です

ディスとは相手を

否定したり侮辱するなどの意味です

ディスペクトからきていると言われています

 

だいたいは8小節ごとに交代

もしくは16小節ごとに交代して

ラップするのですがただ相手をディスれば

いいわけではないんです

恐らくラップをしらない人はどうやって

勝ち負け決めるんだろうとか

どういうラップが上手なのかとか

疑問に思われると思います

なのでフリースタイルバトルでの勝ち負けの

決め方や上手なラップはどういったものなのか

説明したいと思います!!

 

まず勝ち負けの決め方ですが

基本的にはお客さんの歓声が大きい方が勝つ

と、いった方法と

審査員に審査してもらう方法と2種類あります

お客さんに決めてもらう方はたまに

サクラとか連れてくる人もいるんですよね笑

 

次に上手なラップってどんなのかって事ですが

これは曲を作る上でもそうなのですが

大事なポイントが3つあってそれが

•韻

•フロー

パンチライン

これです!

この3つを覚えればラップが上手か下手かは

分かるようになると思います!

まず韻ですがこれは分かる人も多いと思います

母音を合わせた言葉のことなのですが

例えば

ダルチザンで韻を踏もうとすると

ダルチザン(da ru ti za n)

パルメザン(pa ru me za n)

と、母音に注目してもらうとほぼ

一致しているのが分かると思います

これが韻を踏むという事です!

 

次にフローですが

フローというのは流れみたいな意味なのですが

メロディの代わりと思ってもらえると分かり

やすいと思います

早口にしたりゆっくりしてみたり

少し言葉では説明しづらいのですが

聞いてみれば分かると思います

HIPHOPではメロディの代わりにこのフローが

あるんです

 

次にパンチラインですが

これは刺さるような言葉を言ったり

頭に残るような言葉を言った事を

パンチラインといいます

つまりこの人いい事言うなーとか

これ相手に刺さったなーとかいう言葉は

パンチラインです👊

 

この3つが上手な人は

もちろんラップが上手なのですが

なかにはどれか1つがずば抜けて

上手な人もいます

審査員やお客さんはこの

3つを基準に審査するんです

 

説明が下手で申し訳ないです🙇

次ラップなどを聞く時はこの3つに

注目してみてください

ただ喋っているだけなのか

ちゃんとラップしているのか分かると思います

 

今日はこの辺で失礼します!

明日はHIPHOP用語について

書こうかと思います!

意外とHIPHOP用語って多いので

面白いと思います笑

 

ご覧いただきありがとうございました!

失礼します!

アウトプット大全3

 

 

こんにちは小林です!!

今回も前回、前々回と書かせてもらった

アウトプット大全について書こうと思います!

 

前回、前々回は1つの項目に絞って

書かせて頂いたのですが

今回は本全体を読んでの感想や

これからに活かせそうなところなど

まとめさせてもらいます!

 

まずこの本はアウトプットの種類や方法などが

80も書かれておりそのどれもが

なるほどなと思えるような内容でした

 

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例えばこの

「始める」

と、いうページは仕事や勉強などの

やる気が出なくてもとりあえず5分やれば

やる気が出てくると書かれています

確かに初めはやる気がなくても

やりだしたら集中して出来た事とか

僕はよくあるなと思いました

 

あとそうなんだと思わせてくれるような

面白い項目もあって

 

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例えばこの

「眠る」

と、いう睡眠不足が体や脳にどういった

悪影響があるかを書いたページなんですが

睡眠不足の状態では脳のほぼ全ての機能が

低下するらしく睡眠不足の状態が14日続くと

2日完全徹夜した状態と同程度の集中力しか

ないらしいです

ちなみに睡眠不足は6時間未満を言うらしく

結構寝ないとダメなんだなと思いました笑

また睡眠不足は命を削るらしく

睡眠不足の人はガンのリスクが6倍

脳卒中のリスクが4倍、心筋梗塞のリスクが3倍

十分に寝ている人に比べて死亡率が5.6倍

高まるそうです

喫煙よりも睡眠不足の方がはるかに

体に悪いらしく僕はこれを読んでもう少し

ちゃんと寝ようと思いました笑

 

などなどいろいろ面白い事が書かれており

これからに活かせそうなところが

結構ありました!

この本を読む前はアウトプットの大切さなど

全然知らなかったし

その方法もいまいち分からなかったんですが

この本を読んでアウトプットする事により

覚えやすくなったり人として成長できる事が

分かりました

アウトプットの方法も細かく書かれていて

小さいことからでも

始めてみようかと思いました

 

またこういった本を読んだ時は

アウトプットの為に書かせて頂こうかと

思います笑

 

長文失礼しました!

今回はここで失礼します

ご覧頂きありがとうございました!

アウトプット大全2

   

 

 

こんにちは小林です!!

今日もこの間読んだアウトプット大全に

ついて書きたいと思います!!

 

 

今回もコミニュケーションについてなんですが

Chapter2のtalkの項目の

「雑談する」

です!

 

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やっぱり僕はコミニュケーション能力が

低い方だと思いますので

前回と似たような感じにはなるのですが

僕にとっては必要だと思い書かせて頂きます!

 

僕みたいなコミニュケーション能力が低い人は

少し雑談するとかって結構難しいと思うんです

僕も「何を話せばいいか分からない」

「気の利いた事を言わないと」

とか思ってしまい尚更話せなくなったりします

 

このページに書いてあるのは

雑談は内容より回数の方が重要だそうです

接触回数が増えるほど人は好感度が高まる

そうで1回の話で長く話すよりは

内容はなくても回数を話すほうが良いらしく

これを

ザイオンス効果」

と、呼ぶらしいです!

分かりやすく言うと

月に1回の家族旅行よりは

1日五分の家族との会話の方が大事で

そっちの方がはるかにコミニュケーションを

深めるそうです!

 

 

これを読んで僕は無理に気の利いた話や

面白い話を考えるのではなく

内容はなんでもいいから

とりあえず声をかけたり

変に気負いすぎずに何を話すか迷ったら

天気の話や趣味の話などしてみようかと

思いました

そして色んな話題で回数多く話せるように

いろんな知識を身につけるように

本などもぅ少し読むようにしようと思います!

 

 

今日はこれで失礼します!

次回もこの本について書こうと思います!

ご覧頂きありがとうございました!

アウトプット大全 1

 

 

こんにちは小林です!!

今回は僕が最近読んだ本について

書こうと思います!!

 

 

今回僕が読んだ本は

「アウトプット大全」

と、いう本です!

 

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40万部売れているらしく

それが納得できるほど読みやすかったです!

そんなに本を読む方でもない僕でも

スラスラと読めました!

 

そこで僕がこの本を読んでこれからに

活かせそうだと思った事をいくつか

紹介したいと思います!

 

 

まず1つ目はChapter2のtalkの項目の

「伝える」

と、いう人に思っている事を上手に伝える

話し方などを書いてる項目です

 

僕は人とコミュニケーションをとるのが

得意な方ではなくて

人に思っている事を上手に伝えられなかったり

何を話せばいいか分からなかったりするんです

なのでこの伝える能力というのは僕にとって

必要だと思いました

 

さっそくどんな事が書いてあったのか

紹介します!

 

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これによると

コミュニケーションには2つあるみたいです

言語的コミュニケーションと

非言語的コミュニケーション

が、あるみたいなのですが

言語的コミュニケーションとは

言葉の意味内容、言語的情報

非言語的コミュニケーションとは

表情、視線、動作、ジェスチャー

など視覚的情報だそうです

この本によると人と話す時に大事なのは

非言語的コミュニケーションらしいです

「何を話すか」よりも「どう話すか」

が、非言語的コミュニケーションだそうです

例えばどんなに素晴らしいスピーチも

ガチガチに緊張してしまっては上手く

伝わらない

話の内容よりも笑顔で明るく話す事の方が

人に伝わるそうです!

自分の話に自信がなくても

とりあえず笑顔で堂々と発言すればいい

とのことです!

 

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次のページですが

その非言語的コミュニケーションを簡単に

できるのが相手の目を見て話す事だそうです

話の重要な部分

ここは伝えたいという部分はしっかりと1秒

目を見ればいい

「目は口ほどにものをいう」

と、いうように想いや感情は目にあらわれる

 

と、いうようにこのページには

相手の目を見て話す重要性が書かれています!

 

この伝えるという項目を読んで僕が思ったのは

僕は確かに人と話す時に緊張してしまいます

そのせいで声が小さくなったり

自信がないような立ち振る舞いになって

上手く伝えるという事が出来てないと思います

これを読んでとりあえず上手に話せなくても

堂々としていようと思えるようになりました

伝わってなく自信がないように振る舞うよりは

伝わってなくても堂々としている方が

悪くは思われないかと思います

相手の目を見て話す事は僕はそこまで抵抗は

ないと思いますので

意識して目を見て話すように

心がけようと思います!

 

すぐに僕がすらすら上手に話せるようには

ならないと思いますが

もぅ少し自信を持って人と話してみようと

思います!

 

次回はまたこの本について

書こうと思います!

 

長文申し訳ありませんでした🙇

今日はここで失礼します!

ご覧頂きありがとうございました!

 

 

 

 

早明浦ダム!

 

 

こんにちは小林です!!

今日は先日行った早明浦ダムについて

書こうと思います!

 

先週の木曜日に休みだったのでドライブがてら

早明浦ダムに行ってきました!

いろいろ行くルートはあったみたいなのですが

僕のナビが正蓮寺を通っていくルートしか

表さなかったので山道をひたすら

走って行きました笑

 

確か1時間半くらいで着いたと思います!

意外に近いんですね笑

 

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天気もよくて写真も綺麗に撮れて良かったです

丁度放流もしててタイミングばっちりでした👍

ダムの放流って初めて見たのですが

迫力があるもんですねー😆

 

けどなんかこうやってみると

めっちゃ速い海外の

ウォータースライダーみたいですね笑

 

 

 

早明浦ダムの帰りに近くのmont-bellにも

行ってきました!

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とくに買い物はしなかったんですが

見るだけで楽しかったです🤩

なんかこういう所にくると

ラフティングとかそういう

自然のアクティビティを

体験してみたくなりますね!

 

 

今回はこれで失礼します!

ご覧頂きありがとうございました!

コークスクリュー!

 

 

こんにちは小林です!

更新が遅れてしまいすいません🙇‍♂️

 

今日はまたパルクールの技の紹介を

しようと思います!

興味のある方はほとんどいないと

思いますが笑

 

今日紹介するのは

パルクールを始めたら誰しもが覚えたい技

コークスクリュー

です!!

日本語に置き換えると

後方片足踏み切り宙返り一回捻り

かな?笑

 

スノボーとかでもよく聞く技だと思います!

ダブルコーク1080とか??笑

 

さっそくどんな技が解説していきます!!

 

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まずアルファベットのJを描くように回ります

これをJステップって言います!

そして踏み込んで斜めに後ろに飛びます!

 

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飛んだ後は一回捻りながら回るんですが

どう回っているかの説明が少し難しいですが

斜めの回転と横の捻りの回転を

同時にやってるんです!

そしてこの感覚を掴むのが結構難しいです笑

とりあえず片足で後ろに飛んで捻っていたら

ほぼ確定でコークスクリューって技です笑

 

そして回り終えたら着地です!

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実は空中で回るまではみんな結構練習したら

出来るんですが

この着地できるようになるまでが

かなり時間かかります…

僕も覚えるまで3ヶ月くらいかかりました😱

 

大事なポイントとしては

手の振りと足の振りです

後は空中の姿勢ですね!

これがちゃんと出来れば成功するんですが

これが難しい…

 

ちなみにですがこの横の捻りの回転を

2回転すればダブルコークって技になります

今の最高はトリプルコークまで

できる人がいます!

 

スノボーでもよくダブルコークとか聞くと

思いますがスノボーコークスクリュー

パルクールとカウントが違って

斜めの回転を2回するとダブルコーク

なるんです!

そして横の捻りの回転を数字で表すんです

360が1回転です!

なのでダブルコーク1080だと

斜めに2回回って横の捻りを3回転してるんです

足の振りが使えない状態でよく回れるなって

思います。凄いですねー🤩

 

 

少し長くなりましたが

今日はここで失礼します!

ご覧頂きありがとうございました!