読みたい事を書けばいい 3

 

 

 

こんにちは小林です!

今日も前回と同じく

「読みたい事を書けばいい」

と、いう本について書こうと思います

 

今日書く事はこれです!

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他人の人生を生きてはいけない

 

なんかかっこいいですよね笑

ここに書いてあるのは

今の時代ネット上に文章を書けば

何人かは読んでくれる

書いたものが評判になれば数万人、数十万人が

読んでくれる可能性もある

すると今のネット時代は即座に反応が生じる

読んだ人が感想や、賞賛、批判なり反論なりの

コメントを書いてくる

「単にお前の主観だろう」などと書いてくる人

もあれば「つまらないたわ言」と斬って捨てられることもある

満足かどうか、楽しいかどうかは

自分が決めればいい

しかし、評価は他人が決める

他人がどう思うかはあなたが

決めれる事ではない

しかしそういった意見は参考にはしても

いちいち反論してはいけない

なにもせず批判ばかりしているような人は

相手にする必要がない

難しいのは反響には「ほめる」もある点だ

ただ「また次も褒められよう」と思って

書くと自分が面白くなくなってくる

いずれにせよ評価の奴隷になった時点で

書く事が嫌になってしまう

書くのは自分だ誰も代わりに書いてはくれない

あなたはあなたの人生を生きる

その方法の1つが「書く」ということなのだ

 

と、少し省きましたが

だいたいこんな事が書いてありました

確かに人の意見ばっかり気にして生きてたら

それは自分じゃないかもしれませんね

人の意見も参考にしながら

自分の意見も大事にするという事が

大事なのかなと思いました

 

今日はこれで失礼します

ご覧頂きありがとうございました!